企業の多様化について

経営者とは決断の繰り返し。

 

こんな記事を読みました。

 

経営者とは、利害関係者との共存共栄を目指し、時代を先読みしながら同時に数字も適切に開示し明確化していく。

企業にダイバーシティが担保されているかどうかも議論の的である。

女性や外国人の登用。さらに必要とされるのがデジタルネーティブの存在。

アジア、アフリカの国々は政府が強力にその方向を推進している。

日本の企業も取締役会をいかに多様化組織にできるか。

日本企業の進化はできるか。

 

そんな記事でした。

 

確かに、日本の経営者は高齢が多い。

取締役会なども顔を連ねるのは似たような人たちばかりという印象。

でも日本のおじさまは強いよ!!とも同時に言いたい。

 

。。けど記事はそういう事を言ってるんじゃないよね。

 

似た人ばかり集まって仕事するのもアリ。

多様化って一言で言っても、一人一人が優秀であるから叶う話のような気がします。

 

私はいまネットで英会話を習っていますがいろんな先生がいる中、アフリカ出身の先生が本当に多いです。色んな国に自由に飛び回って『今日はスペインからレッスンします〜』なんて言ってる人も。アフリカの人って英語ネイティブなんだな。考え方がリベラルだな。とか発見が多くありました。

 

なんか伝えたい事とっ散らかってきた。。

すみません。

 

企業を継続させるためには、色んな人を受け入れられる体制作り必須。

そのためには。。最低でも。。

PCスキルの向上と英語の上達は必須だと思っている今日このごろでございます。

 

おわり。